PopSockets(ポップソケッツ)とGriptok(グリップトック)は、どちらもスマホの背面に付けるグリップです。MagSafe対応モデルは、スマホやケースへ磁力で付け外しできます。

PopSocketsにはトップ部分を交換できるモデルがあり、今回紹介するGriptokは本体ごと付け替えるタイプです。黒い丸型の2商品を例に、価格や使い方を比べます。
トップだけを着せ替えたいならPopSockets。Griptokは、サークル・ハート・刺繍などから好きなデザインの本体を選べます。両方ともMagSafe対応ですが、価格やサイズ、対応ケースは商品ごとに異なります。
PopSocketsとGriptokのMagSafe対応モデルを比較
今回取り上げるのは、PopSocketsの「Black — MagSafe PopGrip」と、Griptokの「MagSafe対応 サークル/ブラック」です。どちらもグリップ本体が含まれた商品で、交換用トップや別売りプレート単体との比較ではありません。
比較表は横にスクロールできます。
| 比較項目 | PopSockets Black — MagSafe PopGrip |
Griptok サークル/ブラック |
|---|---|---|
| 商品番号 |
806828
|
33GPCCEPBLCC11
|
| 取り付け | MagSafe対応ケースに磁力で装着 | 対応するスマホ・ケースに磁力で装着 |
| デザイン交換 | 対応するPopTopを交換できる | 別のデザインにする場合は本体ごと交換 |
| スタンド | スタンド機能あり | 横置きスタンドとして使用可能 |
| 本体サイズ・重量 | 58×58mm | 52×52mm・22g |
| 公式表示価格 | 4,500円(税込|量販店参考) | 2,980円(税込) |
価格は両社の公式サイトで表示された金額です。PopSocketsの日本円表示は、日本国内への配送可否や税・送料を含めた決済総額まで確認できたものではありません。購入先によって価格も変わります。
PopSocketsはトップ交換、Griptokは本体を付け替える
PopSocketsはPopTopを取り替えられる
比較したPopSocketsには、上の丸いパーツ「PopTop」を交換する仕組みがあります。グリップを閉じて押し、90度回して外す方式です。対応するPopTopを追加すれば、ベースはそのままでデザインを変えられます。
ただし、トップなら何でも取り付けられるわけではありません。購入前に交換用トップの互換性を見てください。
Griptokは好きなデザインの本体を選ぶ
GriptokのMagSafe対応シリーズには、無地の丸型や動物柄、ハート型、刺繍タイプがあります。今回のサークル/ブラックは、PopTopのように上部だけを交換する商品ではありません。
別の柄を使うときは、MagSafeで本体を外して付け替えます。PopSocketsの交換用トップとGriptokの部品に互換性があるという公式案内もないため、組み合わせて使わないでください。
価格の違いは?本体込みの金額を比較
Griptok「サークル/ブラック」の公式表示価格は2,980円(税込)。PopSockets「Black — MagSafe PopGrip」は、公式サイトの日本円表示で7,200円でした。どちらもグリップ本体を含む商品の価格です。
PopSocketsはPopTopを交換できるので、あとからデザインを替えたい場合は交換用トップの代金も見ておきたいところです。一方、Griptokで別の柄を使うなら、もう1つ本体を用意することになります。
また、MagSafe対応ケースを持っていない場合は、ケースや補助部品の購入が必要になることもあります。グリップ単体の金額だけでなく、実際に使える状態までそろえた金額を比べてください。
※価格は2026年10月に参照した各公式サイトの表示に基づきます。PopSocketsの日本円表示とGriptokの税込価格は、税・配送条件が完全に一致する比較ではありません。PopSocketsの対象ページには在庫切れ表示もありました。価格・在庫・配送条件は購入先でご確認ください。
サイズと厚みも見ておきたい
Griptok「サークル/ブラック」は52×52mm、重さ22g。収納時の高さは約1cmで、最大約2.7cmまで伸ばせます。グリップを閉じた状態でも、背面にはその分の厚みが加わります。
PopSocketsの対象商品については、今回参照した公式ページで比較可能な本体寸法と重量を確認できませんでした。そのため、どちらが軽いか、ポケットに入れやすいかまでは比較していません。
サイズが気になる場合は、商品の外寸だけでなく、手元のケースに付けたときの厚みも確認してください。
MagSafe対応ケースとワイヤレス充電の注意点
2商品とも磁力で取り外せますが、今のケースに必ず付くわけではありません。PopSocketsの対象商品はMagSafe対応ケースへの取り付けを案内しています。Griptokは対応するスマホやMagSafe対応ケースに装着でき、付属のスチールリングを使う方法もあります。
「ワイヤレス充電対応ケース」という表記だけでは、磁気アクセサリーに対応しているか判断できません。スマホとケース、グリップの対応条件はそれぞれ確認してください。
ワイヤレス充電するときは、グリップを取り外してから充電器に載せます。MagSafe対応という名前でも、グリップを付けたまま充電できるという意味ではありません。
取り付け条件を詳しく知りたい方は、MagSafe対応スマホグリップの選び方もご覧ください。
GriptokのMagSafe対応モデルを紹介
Griptokを選ぶなら、同じサークル型でも無地と動物柄があります。いずれもMagSafeで着脱するモデルです。
サークル/ブラック
黒一色のシンプルな丸型。サイズは52×52mm、本体重量は22gです。高さは3段階で調整でき、横置きスタンドとしても使えます。
2,980円(税込)
品番:33GPCCEPBLCC11
上記は各商品の公式表示価格です。割引や在庫は変動します。スマホグリップは保持を補助する商品で、落下を完全に防ぐものではありません。
どちらを選ぶ?
同じグリップのトップを着せ替えて使いたいなら、PopSocketsの交換対応モデル。Griptokは、本体の形や柄から選んで、必要なときにMagSafeで付け外しする使い方です。
価格のほかに、今のケースへの対応、閉じたときの厚み、追加で買う部品があるかも確認してください。磁力の強さや耐久性については、同条件での実測比較をしていないため、優劣は付けていません。
参照:PopSockets公式 Black — MagSafe PopGrip/本文中のGriptok公式商品ページ。公式掲載情報の比較であり、実機による性能試験ではありません。


