お気に入りのケースにスマホグリップを付けるなら、まずはケースの背面の素材と、グリップの取り付け方を確認しましょう。
貼り付け式は背面の素材や表面加工、MagSafe式はケースのMagSafe対応が選ぶ目安です。シリコンやTPUといった素材名だけでは、グリップを取り付けられるかどうか判断できません。
貼り付け式とMagSafe式で、確認するポイントは違う
ケースに直接貼るタイプは、粘着面がしっかり付くかが大切です。磁力で取り付けるタイプは、ケースがMagSafeに対応しているかを見ます。補助リングを使う場合も含め、取り付け方ごとに確認したい点をまとめました。
| 取り付け方 | ケースで確認すること |
|---|---|
| 粘着面で貼る | 背面の素材や表面加工が、グリップの貼り付け条件に合っているか。粘着面全体を貼れる平らな場所があるか。 |
| MagSafeで付ける | ケースがMagSafeに対応しているか。指定の位置に取り付けたとき、カメラ周りの段差や飾りに当たらないか。 |
| 補助リングを貼り、磁力で付ける | リングをケースに貼れるか。リングとグリップの組み合わせが、商品の取り付け条件に合っているか。 |
スマホ本体がMagSafeに対応していても、ケースを付けたまま使えるとは限りません。GriptokのMagSafe対応プレートも、ケースと一緒に使う場合はMagSafe機能付きケースを使うよう、注意事項に記載されています。

後付けの補助リングを使う場合も、ケースの素材や表面加工との相性は大切です。グリップは磁力で付いても、リング自体はケースに貼り付けるためです。リングを貼れる素材や、対応するグリップの条件まで確かめておきましょう。
シリコン・TPU・ハードケースで気を付けたいこと
シリコンケースは、貼り付け式との相性に注意
シリコンは、粘着剤によっては接着しにくい素材です。背面が平らでも、グリップがしっかり付くとは限りません。貼り付け式を選ぶときは、商品説明でシリコンへの対応を確かめましょう。記載がない場合は、貼って試す前に販売元へ問い合わせてください。一方、MagSafe対応のシリコンケースなら、磁力で付けるグリップも候補になります。シリコンだから使えないと決めず、取り付け方もあわせて見てみましょう。

TPUケースは、背面に使われている素材を確認
TPUは熱可塑性ポリウレタンという素材で、シリコンとは別のものです。柔らかいケースでも、手触りだけでシリコン製と判断せず、商品の材質表示を確かめてください。
また、側面と背面で素材が違うケースもあります。たとえば、エレコムのハイブリッドケースは、側面にTPU、背面にポリカーボネート(PC)を使っています。グリップを貼るときに調べたいのは、背面の素材です。
このケースは、素材の組み合わせを紹介するための例です。Griptokへの対応を示すものではありません。
ハードケースは、表面加工にも注目
ポリカーボネートやガラスのケースも、表面につや消しや指紋防止などの加工がある場合は、その面にグリップを貼れるか確認が必要です。硬くて平らに見えることだけで判断しないようにしましょう。
Griptokの貼り付け式モデルでも、スマホやケースの重さ、形、素材によって、貼り付け強度が変わると案内されています。
凹凸やステッカー、手帳型ケースの注意点
素材が合っていても、貼る場所に段差があると、グリップの土台が浮いてしまうことがあります。波形の背面や立体的なロゴ、飾りがあるケースでは、粘着面全体が触れる平らな場所が必要です。カメラ周りの出っ張りに当たらないかも見ておきましょう。また、ケースの外側に貼ったステッカーの上にグリップを付けると、グリップが固定されるのはケースではなくステッカーです。ステッカーがケースからはがれると、グリップも一緒に外れてしまいます。

手帳型ケースは、背面の革や布に取り付けられるかだけでなく、カバーを折り返せるかも大切です。グリップにカバーが当たらないか、折り返した状態でも持ちやすいかを確かめてください。
ケースの商品ページで、購入前に調べておくこと
ケースの素材や仕様が分からないときは、購入時の注文履歴から商品ページを開いてみましょう。ケース側の情報を調べてから、使いたいグリップの取り付け条件と見比べます。

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ケースの型番と背面の素材を調べる
「材質」「仕様」の欄を見ます。「TPU+PC」とだけ書かれていて、どちらが背面に使われているか分からないときは、ケースの販売元へ問い合わせましょう。
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表面加工とMagSafe対応を確かめる
つや消しなどの加工があるか、MagSafeアクセサリーを取り付けられるかを調べます。「クリア」「ワイヤレス充電対応」という説明だけでは判断できません。
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グリップの取り付け条件と見比べる
対応する素材や取り付けられない面、土台の大きさを確認します。寸法が載っている場合は、グリップ全体のサイズなのか、ケースに付く部分のサイズなのかも見ておきましょう。
問い合わせには、機種名や商品情報を添えましょう。
スマホの機種名、ケースの型番・商品URL、使いたいグリップの商品名をまとめて伝えます。ケース背面の写真も添えると、段差や飾りの状態を説明しやすくなります。
購入後は、粘着面の保護シートをはがす前に、グリップをケースの背面に当ててみましょう。土台が収まるか、カメラや飾りに当たらないかを確かめてから、商品の手順に沿って取り付けます。詳しい位置の決め方は、スマホグリップの付け方と貼る位置で紹介しています。
ケースを使い続けるか、グリップに合わせて替えるか
いまのケースを使い続けたいなら、そのケースに合う取り付け方からグリップを選びましょう。貼り付けられるか分からない場合は、無理に試さず、販売元へ確認してから決めてください。使いたいGriptokが先に決まっているなら、取り付け条件に合うケースへ替える方法もあります。購入前にケースとグリップの仕様を見比べ、使える組み合わせを選んでおきましょう。
ケースに合うGriptokを探す
Griptokには、貼り付け式とMagSafe対応モデルがあります。気になるデザインが見つかったら、商品ページで取り付け方法と注意事項もあわせてご覧ください。
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