スマホで読書するときの持ち方|片手で読む・机に置くときの工夫

スマホで読書するときの持ち方|片手で読む・机に置くときの工夫

スマホで小説や漫画を読んでいると、ページをめくるたびに持ち直したり、画面の端に親指が届かなかったりすることがあります。続きを読みたいのに操作しづらいときは、持ち方だけでなく、文字の大きさやページの送り方も見直してみましょう。

まずは文字の大きさとページの送り方を調整し、片手で難しい操作は両手で行いましょう。家ではスタンドに置いて読む方法もあります。手で持つときの支えがほしいなら、スマホグリップを検討してみてください。

まずは文字の大きさとページの送り方を調整する

小説の文字が小さく感じるなら、読書アプリの文字サイズを一段階大きくしてみましょう。ふだんスマホを持つ位置で数ページ読み、見やすい大きさに調整します。

ページ全体が画像になっている漫画や雑誌では、文字だけを大きくできないことがあります。ページを拡大して読むときは、いったん両手に持ち替えて操作しましょう。

ページを送るたびに持ち直してしまうなら、送り方も変えてみてください。アプリや本が対応していれば、画面の左右をタップする方法や、上下にスクロールする方法を選べます。親指を無理に伸ばさず、持ち直さずに読み進められるかが目安です。

たとえば、iPhoneのブックアプリでは、文字サイズやページめくりの設定を変更できます。AndroidのGoogle Play ブックスでも、一部の書籍で文字サイズや行間を調整できます。使える設定や操作名は、アプリ・バージョン・書籍によって異なります。

片手で読むときは、親指を無理に伸ばさない

片手で読むときは、画面の隅々まで指を届かせようとせず、よく使うページ送りが無理なくできる持ち方を探しましょう。座っていつもの本を開き、次の順に試してみてください。

  1. 背面と側面を支えて持つ

    親指以外の指を背面に添え、手のひらや指で側面も支えます。小指一本にスマホの底を載せるだけでなく、ほかの指でも支え、手の中で滑らないかを確かめましょう。

  2. 持ったままページを送ってみる

    親指でタップや短いスワイプをして、背面を支える指が大きく離れないかを確かめます。操作のたびに持ち直すなら、ページの送り方を変えるか、もう片方の手で操作しましょう。

  3. 拡大や目次の操作は、もう片方の手で

    二本の指で拡大したり、画面の端にある目次やメニューを開いたりするときは、両手を使います。片方の手で本体を支え、もう片方の手で操作すれば、親指を無理に伸ばさずに済みます。

右手では送りやすくても、左手では操作しにくいこともあります。持つ手を替えたときは、握る位置やページの送り方も調整しましょう。

通勤中と家で、持ち方を使い分ける

電車では、体を支えることを優先する

電車で読むなら、座ってからにしましょう。立っているときは手すりやつり革につかまり、揺れや混雑でスマホを安定して持てないときはしまってください。駅の階段やホームを歩きながら読むのも避けましょう。

降りる駅が近づいたら、いったん読むのをやめましょう。バッグの中を探したり、立ち上がったりする前に、スマホをしまっておきます。

家では、読む内容に合わせて持ち替える

家で読むときは、片手で持ち続ける必要はありません。小説を読み進めるときは片手、漫画の細かい文字を拡大するときは両手と、操作に合わせて持ち替えてみてください。しばらく読み続けるなら、机に置いて読む方法もあります。

ただし、寝転んで顔の真上にスマホを持つのは避けてください。グリップを付けていても、スマホの落下を完全に防げるわけではありません。

机に置いて読むなら、画面の向きに合うスタンドを

スタンドに置けば、スマホを持ち続けずに、ページを送るときだけ画面に触れられます。選ぶ前に、いつもの本を横向きで開いてみましょう。アプリや本によっては画面が回転しなかったり、横向きにすると文字や絵が小さく表示されたりすることがあります。

Griptokには、横置きスタンドとして使えるモデルがあります。ただし、横置きできても、縦向きに立てられるとは限りません。縦表示で読みたいなら、縦置きに対応したスタンドを選びましょう。

使うときは、机などの硬く水平な面を選び、本体を手で支えながら画面を軽くタップしてみてください。倒れたり滑ったりする場合は、その置き方で使うのはやめましょう。ソファの座面や布団など、柔らかい場所に直接立て掛けるのも避けてください。

背面を指で支えるなら、スマホグリップを

ページを送るたびにスマホが手の中でずれるなら、背面に取り付けるスマホグリップを使う方法もあります。Griptokは、伸ばしたグリップ部分に指を添え、スマホを持つときの支えにするアクセサリーです。選ぶときは、今のケースに取り付けられるかに加えて、いつもの持ち方で指を添えやすいかも見ておきましょう。

貼り付け式は、粘着面の保護シートを剥がす前にケースの背面に当て、読書中の持ち方を試します。まだ固定されていないので、グリップだけを持たず、必ずスマホ本体を手で支えてください。

MagSafe式は好きな位置にずらして付けるのではなく、対応するスマホやケースのマグネット位置に合わせます。その位置で、無理なく指を添えて持てるかを確かめましょう。取り付け方は、スマホグリップの使い方・付け方でも紹介しています。

読書中の持ち方に合うGriptokを選ぶ

Griptokの形やサイズを見比べ、いつもの持ち方に合うものを探してみてください。気になるモデルが見つかったら、商品ページでケースへの取り付け条件も確認しましょう。

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