スマホグリップをスタンドとして使うと、動画やオンライン通話のたびに専用スタンドを用意する必要がありません。ただし、ただ伸ばして置くだけでは、画面が上を向きすぎたり、端末がぐらついたりすることがあります。
HANDS FREE, YOUR WAY
伸ばして、横に置く。
見やすい角度はあとから。
先に安定する置き方をつくり、その範囲で画面の角度を調整します。
スマホグリップを横置きスタンドにする方法
基本の手順は3つです。最初から画面角度を細かく決めようとせず、まずスマホが倒れない状態をつくります。
グリップを伸ばす
上板を持ち上げ、スタンドとして使える高さまで開きます。途中で止まっていないか確認します。
スマホを横に置く
硬く水平な机へ置き、端末の下辺とグリップの両方が支点になる状態をつくります。
角度を微調整する
端末を少しずつ起こし、倒れない範囲で画面の反射や目線に合わせます。
Griptokの基本モデルには約7mm・14mm・24mmの3段階で高さを調整でき、最大まで伸ばして横置きスタンドとして使える商品があります。形や構造が異なるモデルもあるため、購入した商品ページの仕様を優先してください。
安定させるポイントは、貼る位置と向き
横置きでは、端末の下辺とグリップがスマホの重さを受けます。グリップが背面の端へ寄りすぎていると左右の重さが偏り、机に置いたときに傾きやすくなります。
背面中央付近を基準にする
中央は必ず守る位置ではありません。片手で持ちやすい範囲を残しながら、横置きしたときに端末の左右が大きく傾かない場所を探します。
貼り付け式は、保護シートを剥がす前にグリップをケースへ仮置きし、持ち方と横置きの両方を試してください。位置を決める詳しい手順は、スマホグリップの付け方・貼る位置で解説しています。
ぐらつくときは、3か所を順番に見直す
画面が安定しないとき、グリップだけが原因とは限りません。次の順番で確認すると、どこを直せばよいか切り分けやすくなります。
置く面は硬く、水平か
布団やソファの上では支点が沈みます。最初は机などの平らな面で試し、滑る場合は端末を無理に立てないでください。
画面を起こしすぎていないか
角度を立てるほど重心が支点の外へ移りやすくなります。一度寝かせ、倒れない角度から少しずつ起こします。
グリップが浮いていないか
粘着面の浮き、MagSafeのずれ、ケースの凹凸を確認します。固定が不十分なまま角度だけを変えても安定しません。
動画・通話・撮影で、見やすい角度は変わる
一度決めた角度をすべての場面で使う必要はありません。画面を見る距離とカメラを使うかどうかで、端末の向きを調整します。
動画を見る
少し寝かせた角度から始め、照明が映り込みにくい位置へ動かします。
通話する
顔が画面中央へ入るよう、スマホの角度だけでなく置く場所の高さも変えます。
手元を撮る
タイマー撮影では、操作後に揺れが収まってから撮影できる秒数を選びます。
オンライン通話でカメラ位置が低い場合は、角度を急に立てるより、安定した台の上へスマホごと移す方が安全です。落下しやすい棚の端や、人が触れる場所は避けてください。
スタンド利用重視なら取り付け方式も確認する
スタンドとしての使い方は同じでも、貼り付け式とMagSafe式では、使い終わったあとの扱いが変わります。
貼り付け式
同じケース・位置で日常的に使いたい場合に向きます。装着前に、持ちやすさと横置きの安定性を一度に確認してください。
MagSafe式
ワイヤレス充電やケース交換の際に外したい場合に向きます。スタンド利用前に、中央で吸着し簡単に回転しないか確認します。
取り付け方式やケースとの相性から選びたい場合は、スマホグリップの選び方をご覧ください。MagSafe対応機種・ケース・充電方法は、MagSafe対応スマホグリップの選び方で詳しく説明しています。